マイクロソフト製のプリンタドライバを使う方法 (1998.11.18更新)


マイクロソフト製のプリンタドライバはWindows95または98に内蔵されています。
ただし、新しいプリンタの場合には、ドライバがない場合もあります。

もとのドライバは残したまま追加できるので心配はありません。

デスクトップのマイコンピューターを開くか、スタートメニューから[設定]を選ぶと、[プリンタ]というアイコンがありますのでそれを開いて下さい。

その中に[プリンタの追加]というアイコンがあるのでそれを ダブルクリックしてください。

するとプリンタウィザードが開くので、[次へ]ボタンを押して ローカルプリンタを選んで[次へ] (これが出ない場合もあります)

左側のプリンタの製造元を選ぶ画面のところでプリンタメーカ名を、右側のプリンタ(P)でプリンタ名を選んでください。
[ディスク使用]ボタンは押さないで下さい。

あとは[次へ]ボタンを押していくだけで、プリンタが追加されます。
元のプリンタとは別にプリンタ名(コピー2)という名称になると思います。

ぴたりんの宛名印刷の画面で、プリンタ名が表示されるところでプリンタを選ぶことができます。このプリンタで調子がよければ (コピー2)の方を通常のプリンタに設定すれば次回から選び直す必要がありません。


Q&Aコーナーに戻る

HOMEに戻る